キルトドロップトップボディ製作 36

配線1

今回、用意したPUは,

SeymourDuncan製AntiquityTexasHot(MiddleはRWRP)と、PearlyGatesHum。

音出し後、変更する可能性もあり。

電子系のパーツは、上の図の通り。

前回紹介した、シングルコイル選択時に使用する470kΩの固定抵抗が2ケ。

POTは、Bourns製。

レスポールの配線作業より、やはり手間と時間が掛かる。

接続ミスも起きやすいので、頭の中だけで考えるのではなく、

作った配線図を見ながら、じっくり気長に作業するのがいい。

一通り作業が済めば、コントロールキャビティに入れてみる。

問題なければ、PUの配線に進む。