バックパネル製作・仮組み
今回お話を頂いたアーティスト様が、仕事で大阪に来られるとの連絡。
その際、わざわざ八尾まで来て、プロトタイプの音出しをしたいとの事で、
急遽、仮組みし、音出し出来る状態に。
ボディ・ネック共に軽くクリア塗装。
FVなので、バックパネルは専用に製作。
NCでトリミング加工。
当たり前だが、ピタリとハマる。
サイズは、LED搭載ということもあって大きめ。
パーツを搭載して、LEDの動作を確認。
ピックアップを搭載。
ディープインサートのためか、サステインはかなり長い。
ピックアップは、ミドルパワーのアルニコ2を用意したが、
音出しして頂いたところ、アルニコ8のハイパワータイプを気に入っていただき、
アルニコ8を採用することになった。かなり派手なメタルサウンドに変貌。