· 

LEDポジションマーク 32

ボディ研ぎ出し・コンパウンドがけ

コントロールバックパネル切り出し

ボディの塗装が乾燥したので、研ぎ出してコンパウンドがけ。

今回は、粗めのシルバーを使い、ウレタンで仕上げたため、

美しい光沢と派手なメタリック感を両立できた。

LED基板を内蔵するため、コントロールキャビティは拡張している。

そのため、従来使用しているバックパネルは使用できない。

専用のパネルを切り出す必要がある。

パネル材をNCマシンにセットし、プログラムを実行。

ウレタンメタリック塗装なので、

パネル外形加工に、想定より多くのオフセットをかける必要があったが、

ピッタリとハマってくれた。