キルトドロップトップボディ製作 39

配線4

ピックアップのリード線の長さを確認し、余分を切断。

ピックアップを交換する可能性もあるので、リード線をあまり短くはしない。

ピックアップの配線後、

アース線とアウトプットジャックもハンダづけして終了。

全てのコントロールが、正常に動作するか確認。

配線チェックにはLine6の最初期のPODを使っている。

金属製のボディなので、工場内でも雑に扱える。

よく使ったAmpModelは、X88RをモデリングしているModernHiGain。