キルトドロップトップボディ製作 · 18日 5月 2020 キルトドロップトップボディ製作 39 配線4 ピックアップのリード線の長さを確認し、余分を切断。 ピックアップを交換する可能性もあるので、リード線をあまり短くはしない。 ピックアップの配線後、 アース線とアウトプットジャックもハンダづけして終了。 全てのコントロールが、正常に動作するか確認。 配線チェックにはLine6の最初期のPODを使っている。 金属製のボディなので、工場内でも雑に扱える。 よく使ったAmpModelは、X88RをモデリングしているModernHiGain。 <前へ 次へ> tagPlaceholderカテゴリ: