キルトドロップトップボディ製作 6

メイプル接着

曲げ始める位置に金属バー置いて固定する。

この状態で熱を加えて、曲げぐせをつけてやる。

曲げ終えた状態。

アコースティックギターのサイド曲げと同様に、木材に水を含ませておく。

ドロップトップ部の曲げぐせがついたら、その後の接着の準備をする。

出来るだけ多くのクランプを使用する。

タイトボンドを塗りまくる。

大半のボンドがはみ出てくるぐらいにクランプしまくる。

冬場なので2日ほど、このままにしておく。